宮崎の食事と言われて、今一番新しい話題は、
キャビアです!キャビアと言えば、トリュフとフォアグラと並ぶ、世界三台珍味ですが、
気になるのは値段!ですよね?宮崎県水産試験場小林分場が、キャビアを養殖?して「MIYAZAKI CAVIAR 1983」と名づけ売り出しましたが、
なんと、商品は20グラムで1万2千円、1万円、12グラムで7500円!
東国原知事がいた時のマンゴーブームの時、太陽の卵ブランド級の2個で10万円以来のショックです!
しかし、それでも上質の輸入品の半額程度らしいです。
ちなみに、価格.comで調べたら、最高値は「248,437円/500g」でした。
20gに直すと、約9978円!?
???宮崎県産の方が高くない?
当分、庶民の口には入ることがないでしょうが。。
庶民に近いのが、チョウザメの身のほうです。オスのチョウザメを地域おこしにしようと、いろいろな料理を開発中です。
チョウザメの握り
チョウザメの汁碗
などなど、いろいろ開発されそうですが、地域おこしというからには、庶民の口に入る値段設定にして欲しいものです。
2013-11-01 11:34
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